ナノは庭を走らない。

   愛犬ナノハと私の日常 〜闘病のあれやこれや〜                      
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回復って。

ナノハ、腰も、回復したようです。

おしっこの時、足が上がりましたし、
伸びもしていましたし、

IMG_4171.jpg

表情も、いい感じ。

IMG_4180.jpg

調子の悪い時って、何枚撮っても、
パッとした感じの写真が撮れないのですが、
良い時って、結構あっさり撮れたりします。

と言っても、発行禁止設定のコンパクトカメラですが。


回復・・・と言えば、我が家のおばあちゃん。

持病が糖尿病。
そして、心筋梗塞、脳梗塞、脳梗塞後うつ。
うつが難治性で、食事をまったくとれなくなり入院。
ずっと、点滴で栄養をとっています。
高齢者を得意とする心療内科で
いろいろ治療をしましたが、回復せず。
ほとんど食べず、口をきかずで、約10ヶ月。
これ以上の治療は難しいとのことで、
年は越せないかも・・・と思いながら、
自宅近くの病院へ転院しました。

この病院へは、
治療より、本人の好きにさせて欲しいという
家族の意向を伝えました。

これまでは、ほとんど食事はしなくても、
寝たきり防止に、デイルームで食事、リハビリ、糖尿病管理。
もう一口、もう少し頑張って・・・と言われて来ました。

こちらでは、寝ていたければそのまま。食べなくてもいい。
もう長くないなら、糖尿病は無視して、
好きな物を食べてもらおうと、おせんべいを勧めてみました。
おかゆは嫌いだからと、ごはんにして欲しいとお願いし、
おにぎりを出してもらいました。
すると、10ヶ月もほとんど食べていないにも拘らず
おなかも壊さず、完食。
その後、おいなりさん、のり巻き、ぜんざい、おはぎ・・・。
『食べたい』・・・と。

そして、『好き嫌いはない。』はずだったのですが、
お米とお芋以外は嫌いとカミングアウト。
それ以外は食べる気はないようなので、
点滴ははずせませんが、
『外は寒いかね?』『そのセーターは似合うよ。』と、
言葉も出て来ました。

もうすっかり寝たきりですし、
認知症の傾向も出てきましたし、
糖尿病に関しても、
治療としては、よろしくないのだと思います。
でも、80才過ぎて、
こういう場合、治療って・・・、回復って・・・。

おばあちゃん、回復・・・ではないのでしょうねぇ。

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Comment

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編集
こんにちは。
ナノハちゃん、伸び~っとして気持ちよさそうですね。
お目めにも輝きが戻って良かったです ^-^

ご家族の介護もされていらっしゃるんですね。
誰しも避けて通れない問題ですもんね。
一秒でも長く、どこまで長生きするかということももちろん大切なことですが、
どのように生きたかということも大事なことかと思います。
好きな食べ物や自由にできる時間があって、おばあさまは今のご自身の人生を楽しまれていらっしゃるんじゃないかな、と想像します。
2014年01月29日(Wed) 11:43
ぽこぽこ様
編集
こんにちは。

ありがとうございます。
おかげさまで、もう、大丈夫そうです。
大した事がなくて良かったです。

義父母を見ていると、
自分はどうなのかと、考えますね。
何がしあわせか・・・、複雑です。
2014年01月29日(Wed) 15:18












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