Trackback URL
≪ 2012年6月 ナノハの『発作』 | HOME | 問題は私の方? ≫
Author:nanohachi ナノハ:チワワ2007.1.8生まれ ナノハの辞書にフレンドリーなんて言葉はない。子犬の頃から一緒にいる家族以外にはなつかない強い意思の持ち主。2011年7月壊死性髄膜脳炎発症、闘病中。私:nanohachi時々ばあば。かつて三無主義と呼ばれた世代の一員。ナノハを抱っこするとセロトニンが分泌される・・・気がする。夫:toshi時々じいじ。Hiromi Goさんと同い年。孫がいるけどケータイ待受画面はナノハ。
Comment
しばらく続けたら、楽しみになるのかなぁ
あずきは病気が確定してから、地面を歩くお散歩はさせていません。
6月ぐらいからカートに乗せて近所をぐるっと回ったりもしたのですが、8月に入り早朝でも暑いので止めました。
免疫抑制剤を大量に服用しているのもあって、些細なことでも治りが悪いです。
私、かなり心配性で、少しのことにも一喜一憂してしまいます。
強くなりたいと思っても、なかなかなれなくて(>_<)
前記事のコメントに「病気でも幸せな~」
ホントそうですね!
私は病気を治してあげることもできない。
けど、淋しい思いはさせない。
ナノハちゃんもあずきも、今よりももっと幸せを感じてくれるといいですね
歩く散歩は勇気がでません。
ワクチンの効き目がすぐに無くなるわけではないそうですが、
3年前ですからねぇ・・・。薬も飲んでいますし・・・。
先生も、庭くらいで・・・と言われるので。
ナノハだけでなく、闘病、介護と頑張っておられる方が大勢おられます。
私も皆さんから、元気をもらったり、教わったりの毎日です。
病気でもしあわせ・・・目指していきましょうね。